こころのはけぐち

介護での苦労や悩み、共依存とはどんなことか、自分の体験を元に解決法や、対処法を色々書いていきたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

鬼嫁ならぬ鬼娘です

もう気が狂いそうなんです!!
母の事は大好きだし、とても大切です。いとおしくさえも思う時もあります。
でも、許せない事があるのです。
母はホームレスの様に汚い洋服を着て、お風呂にも入らず、長いすに何時も横たわっています。
私がいくら言って聞かせても、「どこにも出かける訳でもないないのに、綺麗な格好なんかしなくてもいい」と服を着替えてくれません。
怪我をしたらいけないので「庭仕事は、しないで!」とい言っても、言う事を来てくれず、素手で草むしりをするので、手と服は真っ黒です。
その挙句タバコを吸い、その吸殻を手で千切るので手はヤニだらけ。
良く手を洗わないので、タオルは真っ黒、伝って歩くので壁も床も真っ黒。
は~もう、うんざりなんです。
でも今はそんな母でも、元気でそこに居てくれるだけでも有り難いと思えるようになってきました。
しかし今朝、母が横になっているイスのクッションの下から、パンの食べ残し、残り物のお菓子、私が作った食事のあまり物が入ったビニール袋が、ぺちゃんこでカビだらけになって出てきました。
これには私の堪忍袋の緒が切れてしまい、思わず罵声とともに頭を1・2発叩いていました。
母の言い訳としては、「もったないから、隠したわけではなく、また食べようと思った」でした。
なんで~ 
それにしてもクッションの下に入れなくてもいいのに・・・
その時、昔色々相談に乗ってくれていた医師の言葉を思い出しました。
「貴方が人を変えることはできないんです。それよりも自分の考えを変えなさい。人が変わらないのをイライラしてふりまわされているより、仕方がないんだ、それでいいんだ、と思えば気が楽になるはずです。あきらめる事です」
その通りなんです。今のままの母を受け入れればいいんです。
母の好きな様にさせてあげればいいんです。
そしてそのようなものを見つけたら、なにも言わずそっと処分すればいいんです。
86歳になる母にいちいちキレているわたしは、本当に鬼娘です。
こんな母ですがとても愛らしく、かわいい所を沢山持っています。
そこを認めて、もっと優しい気持ちで接していきたいとおもうのでした。
介護で苦労している方、悩んでいる方、意見交換しませんか?











スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。